@article{oai:kitakyu.repo.nii.ac.jp:00000112, author = {福井, 直人}, issue = {1・2・3・4}, journal = {北九州市立大学商経論集, The Review of business and economics}, month = {Mar}, note = {40016543318, 本論文の目的は、1990年代後半以降の日本企業における人事考課制度のなかに、なぜゆえにコンピテンシー概念が導入されはじめたのかを、諸文献の整理を通じて明らかすることである。文献レビューから導出された結論は、より職務関連的な能力概念が日本企業で要求されはじめたがゆえに、能力考課基準が従来の職務遂行能力からコンピテンシーへと移行したというものである。}, pages = {19--41}, title = {日本企業における能力考課基準の変容--職務遂行能力からコンピテンシーへ}, volume = {44}, year = {2009} }