@article{oai:kitakyu.repo.nii.ac.jp:02000109, author = {清水 順子}, issue = {1}, journal = {国際教育交流センター紀要}, month = {Mar}, note = {本稿では、北九州市立大学の短期留学生科目「日本語講読Ⅰ」をCLILに基づいて実践した報告である。実践の経緯と、CLILをどのように行ったかを報告した。考察では、内容の専門家との協働が欠かせず、それにより、授業が変化し、可能性が広がることが示唆された。さらに、学習者は自身の問題意識から学習したいことを決定し、特に、清張の生き方から、その視点を自身の人生に適用し、今後のキャリアについて考えた。}, pages = {1--14}, title = {日本語で「松本清張」を読む--CLILの試み}, year = {2024} }