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アイテム
捕鯨船第二十五利丸模型を通して見る商業捕鯨の状況と能登、下関のつながり
https://kitakyu.repo.nii.ac.jp/records/2000353
https://kitakyu.repo.nii.ac.jp/records/2000353f3cb3c26-16bf-429c-b905-0268e0b753ee
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
(SK000023KM)岸本充弘.pdf (1.1 MB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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| 公開日 | 2025-06-30 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | 捕鯨船第二十五利丸模型を通して見る商業捕鯨の状況と能登、下関のつながり | |||||||
| 言語 | ja | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | The state of commercial whaling and the connection between Noto and Shimonoseki as seen through a model of the whaling ship Toshimaru No. 25 | |||||||
| 言語 | en | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||
| 主題 | 捕鯨船第二十五利丸|捕鯨船模型|南氷洋捕鯨|大洋漁業|能登|下関 | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
| アクセス権 | ||||||||
| アクセス権 | open access | |||||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||
| 著者 |
岸本 充弘
× 岸本 充弘
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| 抄録 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||
| 内容記述 | 2024年1月の能登半島地震で、被災した石川県志賀町の住宅から捕鯨船の模型が無傷で出てきた。模型を製作したのは、かつてこの捕鯨船に機関員として乗船していた方で、模型は所有者のご厚意により、捕鯨船の建造地にある下関市立大学に寄贈された。捕鯨船本体は、現役引退後下関市に寄贈され下関漁港で係留展示されていたが、現在は老朽化により解体され、捕鯨砲等一部がモニュメントとして陸上展示されている。能登半島地震が繫いだ模型を通して、捕鯨船が活躍した当時の商業捕鯨や能登と下関について改めて検証すると、見えてきたのはくじらと捕鯨を通じた人と物の繋がりであった。 | |||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 書誌情報 |
ja : 社会システム研究 巻 23, p. 81-86, 発行日 2025-03 |
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| 出版者 | ||||||||
| 出版者 | 北九州市立大学大学院社会システム研究科 | |||||||
| 言語 | ja | |||||||
| ISSN | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||
| 収録物識別子 | 18814069 | |||||||
| 書誌レコードID | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
| 収録物識別子 | AA11842638 | |||||||
