@article{oai:kitakyu.repo.nii.ac.jp:00000398, author = {山田, 千晶 and 河野, 智謙}, issue = {12}, journal = {北九州市立大学国際論集, CIEE journal, the University of Kitakyushu}, month = {Mar}, note = {40020053270, チャールズ・ダーウィンが1880年に出版した「植物の運動力」が植物研究者に与えた影響は大きいが、ダーウィンの業績以前にも「植物の運動」に関する知見は蓄積されていた。本稿では、ダーウィン以前の植物の運動や環境に応答した成長の変化に関する研究の軌跡をドイツのユリウス・ザックスおよびイギリスのトーマス・ナイトらの著作を中心に読み解き、18世紀後半から19世紀初頭にかけてフランスで行われた研究にまで遡る。}, pages = {201--218}, title = {チャールズ・ダーウィン以前の植物の運動に関する知見}, year = {2014} }