@article{oai:kitakyu.repo.nii.ac.jp:00000453, author = {三宅, 博之}, issue = {13}, journal = {北九州市立大学国際論集, CIEE journal, the University of Kitakyushu}, month = {Mar}, note = {40020425099, グローバリゼーションが進む中、日本の大学生も国際理解力を向上させる必要性に迫られている。その一つの手段としてスタディ・ツアーがある。バングラデシュはかつて最貧国と呼ばれていたものの、近年、経済や社会の変化は目を見張るものがある。しかし、今でもインフォーマルセクターに働く人々は多い。そのような意味でバングラデシュはスタディ・ツアーの魅力を提供してくれる。今回、バングラデシュにスタディ・ツアーに出かけた学生はバングラデシュの魅力を発見し、ある意味価値変容を遂げている。スタディ・ツアーの中で学生がどのようにバングラデシュをとらえ、国際理解力を増しているのかを記してある。}, pages = {21--40}, title = {バングラデシュへのスタディ・ツアーを通しての学生の価値変容}, year = {2015} }