@article{oai:kitakyu.repo.nii.ac.jp:00000515, author = {小林, 浩明}, issue = {14}, journal = {北九州市立大学国際論集, CIEE journal, the University of Kitakyushu}, month = {Mar}, note = {40020783290, 本稿は、日本国内におけるタンデム学習の現状を概観し、その意義と新たな可能性を考察した。先行事例の中には、タンデム学習の原則である互恵性と学習者オートノミーに沿っていない授業実践が見られたものの、Eタンデムが外国語環境における授業をオーセンティックに変えることができる。また、タンデム学習の原則が地域日本語活動における「教える-教えられる」関係を変えられる可能性を指摘した。}, pages = {135--145}, title = {タンデム学習の意義と可能性}, year = {2016} }