@article{oai:kitakyu.repo.nii.ac.jp:00000520, author = {小林, 浩明}, issue = {10}, journal = {北九州市立大学国際論集, CIEE journal, the University of Kitakyushu}, month = {Mar}, note = {40019293344, 入学後約10ヶ月が経過した学部留学生1名に対してPAC分析を行った結果、イメージした10項目から「授業以外の生活」「人生に欠かせないもの」「大学勉強に必要なもの」という3クラスターを得た。「試験」「クラスメイト」の2項目については、マイナスのイメージを持っていたが、それらを含むクラスター「大学勉強に必要なもの」では、プラスのイメージを抱いていることがわかった。留学生一人ひとりの全体構造を知ることが大切である。}, pages = {123--131}, title = {大学という異文化への適応に関するPAC分析}, year = {2012} }