@article{oai:kitakyu.repo.nii.ac.jp:00000057, author = {小林, 浩明}, issue = {6}, journal = {北九州市立大学国際論集, CIEE journal, the University of Kitakyushu}, month = {Mar}, note = {40016123787, 日本語教師の教育が「教師トレーニング」から「教師の成長」へとパラダイム転換された時期からおよそ10年が経過した。このパラダイム転換によって何がもたらされたのかを教師教育に携わる者として筆者は批判的に考察を行った。本稿では、教師の成長を「教師オートノミー」が育つことであるとし、現在主流とされる日本語教師教育の方向性が教師オートノミーを育成することに貢献するかを検討したものである。また、最後に本研究を通して筆者自身が学んだことを伝えたいと思う。}, pages = {47--58}, title = {教師教育と教師の成長}, year = {2008} }