@article{oai:kitakyu.repo.nii.ac.jp:00000784,
 author = {上條, 諒貴},
 issue = {1・2合併号},
 journal = {北九州市立大学法政論集},
 month = {Dec},
 note = {本稿では、議院内閣制において政府の政策が失敗したことから生じるコストの違いが、有権者に対する政府（首相）のアカウンタビリティにどのように影響するかを、政治家と有権者の間に首相の能力に関する情報の非対称性が存在しないと仮定する対称情報の数理モデルを用いて検討する。},
 pages = {1--38},
 title = {首相の“責任”は追及すべきか①--対称情報モデルによる検討},
 volume = {48},
 year = {2020}
}