@article{oai:kitakyu.repo.nii.ac.jp:00000796, author = {山下, 剛}, issue = {1・2・3・4合併号}, journal = {北九州市立大学商経論集}, month = {Mar}, note = {本論文では、アクティブラーニングとは何か、その意味するところを経営学の視点から考えるものである。溝上慎一教授のアクティブラーニング論を検討し、結論として、アクティブラーニングには「管理のツール」としての側面があること、また教育の一手段としてその本質に「経験」としての側面を有することを示し、またアクティブラーニングは社会における「機能性」の観点からと同時に、個人の「人間性」の観点をもって把握される必要があることを述べている。}, pages = {85--116}, title = {アクティブラーニングと現代社会--教育と経営学}, volume = {56}, year = {2021} }