@article{oai:kitakyu.repo.nii.ac.jp:00000940,
 author = {辻井, 洋行},
 issue = {37},
 journal = {基盤教育センター紀要},
 month = {Dec},
 note = {調査対象である北九州地域の企業において、生産性向上への取り組みのボトルネックとなっているのは、人材不足である。技術人材、生産性向上計画実施人材の不足により、経営者の方針を推進できない状況がある。生産性向上に向けた協働ロボットの導入は、売上高と従業員数が多く、少品種多量生産で、設備集約型生産割合の多い企業から進めて、導入実績を作って行くことにより、北九州地域での普及が円滑に進むと推察される。},
 pages = {119--155},
 title = {北九州地域中小企業による生産性向上への取り組み現況},
 year = {2021}
}